生産用資産
エルガ－ウラク線（鉄道）
キーファクト
貨物のベース
エルガ炭鉱の石炭、および他の補助貨物（爆薬、燃料、部品、設備）
全長
エルガ石炭複合施設とバム鉄道を連結する全長321キロの鉄道
稼働体制
365日24時間体制で稼働
開発のあゆみ
2011
前所有者による建設作業完遂
2020
年間の輸送能力を1200万トンまで拡大
2021
年間の輸送能力を2400万トンまで拡大
2023
年間の輸送能力を3000万トンまで拡大
拡張計画
第01 段階
年間1800万トンまで拡大
エルガ駅で建設作業（第1発送施設）
エルガ駅で積み下ろし倉庫施設の建設作業（第1発送施設）
「ワークタウン317キロ＝エルガ駅」間のレール設置区域で作業
通信施設の建設（送電、通信、導波管、信号扱所）
補助施設建設
第02 段階
年間2000万トンまで拡大
エルガ駅で建設作業（第2発送施設）
エルガ駅で積み下ろし倉庫施設の建設作業（第2発送施設）
追加線路の敷設
鉄道駅の拡張
補助施設
第03 段階
年間2400万トンまで拡大
エルガ駅で建設作業（第3発送施設）
エルガ駅で積み下ろし倉庫施設の建設作業（第3発送施設）
待避線の拡張
A鉄道駅の拡張
補助施設
自動列車保安装置
第04 段階
年間2800万トンまで拡大
エルガ駅で建設作業（第4発送施設）
エルガ駅で積み下ろし倉庫施設の建設作業（第4発送施設）
待避線の拡張
追加線路の敷設
A鉄道駅の拡張
補助施設
第05 段階
年間3000万トンまで拡大
エルガ駅で建設作業（第5発送施設）
エルガ駅で積み下ろし倉庫施設の建設作業（第5発送施設）
追加線路の敷設
A鉄道駅の拡張
補助施設